1、腐っても鯛。
鯛はもともと味もよく、保存時間も長いので、日本人に好かれている。しかも、鯛は「おめでたい」に通じるところから、縁起物とされ、結婚式をはじめとする祝儀の欠かせないものである。鯛という語彙を理解すればこの諺の意味が分かりやすくなる。「腐っても鯛」という表現は、本来すぐれた価値を持つものは、おちぶれてもそれなりの値打ちがあるという意味で、日本人のタイへの愛着ぶりをよく表している。
2、海老で鯛を釣る。→海老は蝦のことを指す。少しの元手で、またわずかの労力により多くの利益を得る。
3、鯛の尾より鰯の頭。→大きい団体で人のしりにつき従うよりも、小さい団体でもその長となれの意。「鶏口となるも牛後となるなかれ」と同趣旨。
4、魚は鯛。→魚類中、一番味のよいのは鯛であるように、その類の中で最もすぐれているものの意。
他の魚に関することわざ:
5、鮑のたかおもい。→(鮑が片貝であることから)自分が相手を思うだけで、相手が自分を思わないことにいう。「磯の鮑の片思い」とも。
6、鰯の頭も信心から。→鰯の頭のようなつまらないものでも、信仰すると、ひどくありがたく思える。
7、鰻の寝床。→間口が狭く細長い家などのたとえ。
8、鰯で精進落ち。→(鰯のようなつまらないもので精進明けを祝うように)折角がまんしてきたのに報いられない、つまらない、という意。
有关猫的成语:
1猫に鰹節→猫に鰹節の番をさせる。好きなものを近くに置くことは、あやまちを起こしやすくて危険である、という意。
2猫に小判→猫に小判を与えても、何の感動も喜びも起こさない。貴重な物を持っていても、持ち手によっては何の価値もないことをいう。
3猫の手も借りたい。→非常に忙しくて、人手が一人でも多く欲しい様子。「注文に追われ、猫の手も借りたいほど忙しい」。
4猫も杓子も。→だれもかれも区別なく、みんな同じようなことをする様子。「近ごろは、猫も杓子も大学へ行きたがる」。
5猫にまたたび②。→大好物なもののたとえ。また、相手にそれを与えると効果的であるもののたとえ。
6猫の首に鈴を付ける。→ネズミが猫の首に鈴を付けるのが至難のわざであるように、いざ実行となると引き受け手がないほど難しいことのたとえ。
7猫の前の鼠。→驚かされて力が失って動かない様子。
8猫も茶を飲む。→自分の身分と似合わないという意味。


